老け顔に見られないメイク。シワやたるみをカバーする化粧方法

シワやたるみが出てくると、どうしてもその部分をメイクで隠そうとして、厚化粧になりがちですよね。

しかし厚化粧や間違えたメイクは、返ってシワを目立たせてしまったりして、老け顔な印象になってしまうこともあります。

そこで今回は、若顔メイクと老け顔メイクの特徴からシワやたるみを目立たせないメイクテクニックまでご紹介します。

若顔メイクと老け顔メイクの違いとは?意識するだけで見違える印象に

シミやシワ、たるみをカバーしようと、下地やコンシーラー、ファンデーションなどを重ね塗りしてしまいがちですが、メイクは重ねれば重ねるほど崩れやすくなったり、逆にカバーしたところを目立たせてしまったりします。

若々しいメイクのポイントは、メイクアイテムを足す“プラスのメイク”ではなく、必要最低限な“マイナスメイク”なんです。

いかにナチュラルでかつ崩れにくいメイクをしていくかが重要です。

メイク前の保湿ケアは重点的に。メイクノリが全然違う!

ベースメイクで大事なのは、ツヤやハリに満ちた肌の質感です。

そのためにはメイク前の保湿ケアが大事になってきます。

保湿がしっかりされていれば、ファンデーションのパウダーが密着しやすく、化粧ノリも良くなります。

若々しい肌に仕上げるためのポイント

ハリのある健康的な肌にみせるためには、メイクの色味を肌と合わせることも大事です。

メイクの色が合っていないと、口角などのパーツが下がってみえたり、ぼやけた輪郭になってしまって老け顔に見えてしまいます。

またファンデーションの色味が実肌よりも白くなりすぎてしまうと、かなり不自然になってしまいます。

ファンデーションを選ぶ際は、首の色に合わせて選ぶと良いでしょう。

またメイクによって顔に光と影(ハイライト・ローライト)をつけて立体感を出していくと、ハリに満ちた若々しい肌に仕上がります。

シワを目立たせないためのメイクテクニック

シワを目立たせないようにするためにファンデーションを厚塗りにするのは、笑ったりしたときにできる表情ジワの亀裂にファンデーションが入ってしまうため、逆にシワを目立たせてしまいます。

“脱・厚塗り”を心がけていきましょう。

またメイク前に油分の多い化粧品を使用したり下地の付けすぎは、あとから出てきた皮脂が加わって油っぽい肌質に見えてしまったり、化粧崩れが起こりやすくなる原因にもなりますので注意しましょう。

ファンデーションの代わりに粒子の細かいフェイスパウダーを

パウダーファンデーションは、塗った時に少々粉っぽくなってしまう時もあります。

メイク前の保湿をしっかり行っていれば粉っぽくなることはあまりありませんが、もし仕上がりが気になるようでしたら、ファンデーションの代わりにフェイスパウダー(粉おしろい)の使用をオススメします。

フェイスパウダーはファンデーションよりも粒子が細かいため、肌にフィットしやすく、粉っぽさも感じにくいです。

シワを目立たせにくくするアイテムとしてかなり有効です。

目尻の小ジワはハイライトでカバーを

年齢を重ねると、目元の小ジワも気になってきますよね。

そんなときは、目元に立体感を持たせ、若々しさを演出する効果のあるハイライトでカバーしましょう。

パウダータイプのハイライトであれば、光を拡散させる効果もあるので、肌に自然な輝きと透明感が生まれます。

ポイントメイクでシワから視線をそらさせる

シワができるとどうしても相手の視線が気になりますよね。

そこで相手の視線をそらさせるために、アイメイクやリップメイクを際立たせてみましょう。

たとえば口もとの小ジワが気になる場合は、アイシャドウやマスカラをしっかりつけて、印象的な目元にしてみると良いですよ。

たるみを目立たせないためのメイクテクニック

たるみをメイクでカバーすることなんてできるの?と思いますよね。

たしかに下がった皮膚をメイクで持ち上げるのは難しいです。

ただ顔に陰影をつけて立体感を出すことで、たるみが目立たなくなり、若々しい印象を与えることはできます。

たとえば、たるみの気になる部分に自分の肌の色よりもワントーン暗めのパウダーファンデーションまたはリキッドファンデーションを塗り、そのあと顔全体に肌の色に合ったファンデーションを付けることで見事に陰影ができ、引き締め効果で目立たなくなります。

また顔のTゾーンや目の下にパウダータイプのハイライトをのせ、さらに笑った時の一番高い頬の位置にチークをいれることで、顔全体があがったような印象にもなります。

さらに下がった口角には、クリームタイプのハイライトを下唇の左右にのせるのが効果的です。

キュッと口角があがるおかげで、パッと顔全体が明るい印象になりますよ。

陰影のつけ方ひとつで印象は全然変わってくるので、ぜひ実践していただきたいですね。

ビューラーを使ってまぶたのたるみを解消する

上まぶたのたるみが気になる場合は、ビューラーでまつげの根元からカールアップするのがオススメです。

そうすることでまぶたが上がり、より若々しい印象になります。

ただ下まぶたのたるみが気になる場合は逆効果。

目元を印象的にしてしまうと余計に目がいってしまうので、口元などにポイントを置いた方が良いでしょう。

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