毛穴を目立たせる逆効果なケアもあるの?|毛穴に関する疑問を解決

顔の毛穴が目立って気になる・・・、そんな悩みを抱えている女性は多くいます。

目立つ毛穴の詰まりや開きを解消しようとケアをしていても、中には間違ったケア方法を覚え逆に悪化させている場合もあります。

そこで今回は、毛穴に関するよくある疑問について詳しく答えていきます。

洗顔の仕方が悪いのか、毛穴が詰まって開いてきたように思うのですが・・・

まずは本当に毛穴が詰まっているのかどうかを見極めていくことから始めます。肌をなでてみて、ざらざらとした角栓に触れる場合は毛穴が詰まっている証拠なので、酵素洗顔コメドプッシャーを使ってケアを行っていきましょう。

ただ20代後半くらいになり、前よりも毛穴が目立つように感じる場合、その原因の多くは毛穴の詰まりではなく、たるみの可能性が高いです。

毛穴を目視でしっかり確認し、縦長で一方方向に流れるように並んでいる場合はたるみ毛穴です。

たるみ毛穴は、ピーリングやビタミンC誘導体、レチノール配合の化粧品などを使ったコラーゲンを増やしていくケアが有効です。

自分の毛穴の状態をしっかり把握していき、その毛穴の種類に合ったケア方法をしていくことが大事です。

毛穴パックをすると、毛穴が大きくなりさらに目立つと聞いたけど本当なの?

毛穴パックは、あまり頻繁に使いすぎると毛穴を刺激してしまい、余計に広がっていくことがあります。

ただ毛穴パックが一概に悪いともいえません。

皮脂分泌が多い人の場合、角栓を放置するとそれが大きくなって押し広げてしまうことがあります。こういったタイプの人は、毛穴パックを定期的に使い除去をしていった方が、毛穴が広がらなくて済む場合もあります。

いちご鼻の人なんかはとくに、月に2回ほど毛穴パックで角栓を除去した方が良いでしょう。

使用後に酵素洗顔やピーリングなどでケアすると、再発防止にも繋がりますよ。

オイルクレンジングで毛穴掃除するのは効果がありますか?

オイルクレンジングは洗浄力が強いため、汚れが取れても肌を乾燥させてしまったり、肌荒れの原因になってしまうことがあります。

毛穴掃除はオイルクレンジングより、コメドプッシャーや酵素洗顔を使う方がベターです。

洗顔後に冷水で引き締めると毛穴の開きはおさまります

引き締め効果は残念ながら一時的です。その効果は30分もてばいいほうでしょう。

逆に冷水をかけることは、急激な温度変化によって毛細血管が開き、赤ら顔の原因になってしまうこともあります。

赤ら顔の傾向がある人は、冷水で冷やすことは避けた方が良いでしょう。

毛穴の開きにはレチノールが有効だと聞きましたが、私の場合肌がカサカサしてしまって合わないような気がするのですが・・・?

カサカサするのは肌に合わないわけではありません。

レチノールは効果的である分刺激も強く、使い始めは多少のカサつきが起こるのが普通です。カサカサしすぎて気になるという方は、3日に1回くらいのペースから徐々に慣らしていくのがいいでしょう。

逆に全くカサつかない場合は、効果が弱いかもしれません。

あぶらとり紙を使うと皮脂を取り過ぎてしまってかえって毛穴を目立たせてしまうと聞いたのですが・・・

皮脂はすべてが液体ではなく、一部は固体化しています。そのためあぶらとり紙だけでは液体の皮脂しか取れず、固体の皮脂はどうしても残ってしまいます。

しかしこの固体の部分があるからこそ、肌は守られています。

そのためあぶらとり紙を使っても、取り過ぎるところまではいかないのです。

必要な皮脂は残るようになっているので、取り過ぎてしまう心配はありません。

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