シワたるみの正しいエイジングケア|潤いよりコラーゲンを増やすケアを

シワやたるみに悩む女性は多くいますよね。

しかし正しいケアを行えば、シワやたるみの悩みを解消できる可能性大です。

今回は、シワやたるみの解消方法や正しいケア方法について紹介していきます。

シワやたるみのケアはコラーゲンに焦点をおくことがポイント

多くの人が、シワの原因を「乾燥」と思っています。

たしかにごく浅いちりめんジワの場合は、お風呂上がりや保湿後には消えているといった特徴があります。

しかし中には保湿をしてもなかなか消えない深いシワもありますよね。

そういった深いシワができるのは、実はコラーゲンの減少が原因なんです。

コラーゲンとは、丈夫なタンパク質からできた繊維で、肌の土台と呼ばれる真皮の70%をコラーゲンが占めています。

このコラーゲンが真皮の中で網目状のネットワークをつくることで、弾力がキープされています。

シワやたるみの原因は、このコラーゲンの減少や変性によって引き起こされているのです。

他にも目元のたるみや口元のほうれい線、二重あごの根本的な原因はコラーゲンの減少や変性なんです。

逆を言えば、コラーゲンを増やしていくことで、肌のたるみやシワは改善されるといえます。

しかしどうやってコラーゲンを増やすのでしょうか?

まずはコラーゲンを増やすためのケアを紹介していきます。

シミ・たるみを撃退するためのケア方法まとめ

では早速、シミやたるみを撃退するためのケア方法4選を紹介していきます。

  1. ビタミンC誘導体配合の化粧品を使う
  2. 抗酸化化粧品を取り入れる
  3. 週に1~2回ピーリングを行う
  4. 顔の筋トレをする

ビタミンC誘導体配合の化粧品を使う

まずコラーゲンをつくるのに必要なのは「ビタミンC」です。

コラーゲンは肌の弾力を守ってくれるスプリングのような役割です。

そのスプリングを強化していくのに最も有効なのがビタミンCというわけなんです。

ただビタミンCというのはそのままでは吸収されにくいです。

そこで、「ビタミンC誘導体」が配合されている化粧品を使っていくのが効果的なんです。

また、電流を利用して効果的に成分を浸透させてくれる美顔器(イオン導入器)を使うと浸透率がより高まります。(20倍と言われています)

イオン導入作用のある美顔器は、美容皮膚科で受けることもできますし、家庭用も売られています。ただ安全面などの考慮もあって、家庭用の効果は若干弱くはなります。

また敏感肌でビタミンC誘導体配合の化粧品を使うと肌がピリピリするといった方は、刺激の少ないナイアシン配合の化粧品を試してみてください。

ナイアシンとはビタミンB3で、強い抗酸化作用を持っており、血行促進や細胞の活性化をさせる働きをします。

コラーゲンを増やし肌にハリを与えてくれるだけでなく、肌荒れやニキビ、くすみの改善効果も期待できます。

抗酸化化粧品を取り入れる

肌は紫外線や有害物質、ストレスなどの様々な原因で体内に活性酸素を発生させます。

この活性酸素は、細胞やコラーゲン線維を傷つけ、シワやたるみを生み出す悪玉酸素なんです。

これに打ち勝つために、抗酸化化粧品をつかってケアしていくことが大切です。

さきほど紹介したビタミンC誘導体やナイアシンも抗酸化成分なのですが、この他にもカテキン、リコピン、油溶性甘草エキス、オウゴンエキスなど、様々な植物エキスが使われているため、より効果的といえます。

中でも油溶性甘草エキス配合の化粧品は、抗酸化作用と同時に美白効果も期待できるのでオススメです。

シワたるみが目立ってきた部分だけでなく、顔全体に塗っていくのがポイントです。

週に1~2回ピーリングを行う

ピーリングとは、古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常にすることです。

このピーリングを行うことで、コラーゲン産生も高まってきます。

古い角質の取れた肌にシワやたるみに有効な化粧品を塗っていくことで、浸透率が高まり効果的です。

中でもレチノールが配合された化粧品は、コラーゲンを増やす作用があるのでオススメです。

ただピーリングとレチノールの組み合わせは刺激が強いので、肌が弱い方はレチノールの代わりにビタミンC誘導体かナイアシンを使用すると良いです。

顔の筋トレをする

顔の筋肉、すなわち表情筋を日頃から鍛えていくことも大事です。

表情筋は年齢とともに下がってきて、シワやたるみ、二重あごの原因に繋がってきます。

そうならないために、表情筋を鍛えるためのエクササイズをいくつか紹介していきます。

舌ぐるぐる筋トレ

まず口を閉じたまま、上あごを舌で前後になぞります。(舌の奥の筋肉を使うイメージで)

次に頬も同じように、舌を動かしながら押していきます。頬やあご周りの筋肉を鍛えるイメージで行ってください。

ペットボトルを使った筋トレ

まず500mlのペットボトルに少量の水を入れます。(はじめのうちは空のペットボトルから行ってもOK)

次に唇だけでペットボトルの口をくわえて持ち上げ、10秒数えます。これを3セット行います。慣れてきたら徐々に水を増やしていきます。

※あご関節に痛みのある方は行わないでください

マウスピース筋トレ

まずマウスピースを唇の間にはさみ、口を「い」の形にします。

次に、唇の横野筋肉に意識を集中させ、ゆっくり縮めて「う」の形にします。このとき口先を突き出さないように注意してください。これを繰り返し行います。1日3分程度が目安です。

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